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仔犬ちゃん

こんばんは^^
獣医師の衣田です。


本日は「仔犬の育て方」です


仔犬ちゃんが病院に来る1番の理由は「予防」になります

 1年で予防するものと言えば、
   ① 混合ワクチン
   ② 狂犬病ワクチン
   ③ フィラリア予防
   ④ ノミ・ダニ予防    になってきます。

この予防内容は、また後日書く予定です!



次に病院に来る理由は、やはり「病気」になってきます

  病気の理由は、
    ① 低血糖
    ② 下痢
    ③ 咳      が多いです。

  時期としては、
    ・ 親元を離れた時期や
    ・ ペットショップから迎え入れた  など環境が変わった時に多いですね。。



何と言っても、まだまだ体が小さい時期なので、
  免疫力が低く、簡単に病気になってしまいます。

「低血糖」
  普通にご飯を食べてくれていても、量が少し足りないや、吸収が悪いだけで低血糖になります。
  
  また、下痢をするだけでも脱水・低血糖になります。

  小さく育てる方が可愛いという気持ちは分かりますが、
    獣医師としては、やっぱりお腹がポンッと張るぐらい食べてくれている方が安心ですね


「下痢」
  お腹の中の悪さをしやすい菌が増えていることが多いです

  その他に多いのが寄生虫
  便の中にウネウネっと動く白い虫がいたら、即病院へ!!

  それ以外にも、トリコモナスやジアルジアというお薬でしか治らない原虫もいるので、
   仔犬ちゃんの下痢の時は、便を持参して来院してもらえると助かります


「咳」
  ケンネルコフという気管支炎で、アデノウィルスが原因になります。
  
    なかなか治りにくい咳になるので、早期治療が必要です!

  普通に生活していると、まず咳をすることは無いので、
    咳を頻発しているなら受診して下さい。

miyuki.jpg


写真は、僕の患者さんの「美幸輝(みゆき)」ちゃんです。

  ペットショップから出る頃あたりから、低血糖・咳で入退院を繰り返していましたが、

  今やすっかり元気な1歳5ヶ月のレディになってます

  「美幸輝」は、また登場すると思いますので、お見知りおきを^^
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Author:horieamc
大阪にある動物病院、堀江動物医療センターのブログです。

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